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猫の手も借りたいBLOG@やさグレ中
2004年09月29日 (水) | 編集 |
village 某映画館で後日みつけた(汗) ちゃんと木製の扉!
監督:M・ナイト・シャマラン
出演:ホアキン・フェニックス、ブライス・ダラス・ハワード、エイドリアン・ブロディー、
   ウィリアム・ハート、シガニー・ウィーバー、他
★★★☆☆ 星は、、、3つ? (^^);(採点grace) 

日本版公式サイト http://www.movies.co.jp/village/

最初に書いちゃう。
テーマは「愛」!(笑)

今年はホラー系の映画が多いな、という印象を勝手に持っていたのだけど、いつもなら絶対に見ないような雰囲気を感じさせてた映画(※)を、今年は、なんかついつい何本も見てしまった。
・・・しかし、どれも、幸いなことに怖くなくって、、、これもその代表的な「ふたを開けたら予想と違う!」という映画の1本です(汗)

主役の二人が良かったな♪
そして、その2人の家族。アイヴィーのお父さんと、ルシアスのお母さんも良かった。

なんかタイトルや宣伝からは「八ツ墓村」とか連想しちゃうけど、そんなんじゃありませんから(爆)

  あ、私が見たきっかけは、全然、映画と関係ないのに(笑)某新聞に、
  民俗学界のニューウェーブ小松和彦 大先生(注:私が勝手に心で呼んでるだけ)が、
  映画ヴィレッジを「境界」や「異界」というキーワードで解説をしておられたから。。。
   そら、題名からして「ムラ」やもんなあ(汗)
   ナマハゲとかいろんな話を書いてられました。映画みたら、ちょっとはナルホドとは思いつつ、
   でも、やっぱしあんまり関係なかったような。。。(笑)


さて、映画の内容は、書きようがないんで、見た人だけ[続きを読む]へ。。。


 「THREE/臨死」「4人の食卓」「箪笥」そして「ヴィレッジ」(汗) 
   どれもまあまあの出来。(と日記には書いておこう)

 臨死はぁ、香港パートが割と良かったため、香港版のロングバージョンを近々DVDで見ようと思ってます。
 私、ホラーもアクションも全然アカン人なんやけど(汗)なんで香港映画にここまで魅かれるのか(汗)???
↓◇◆―以下ネタバレのネタをこの下に―◆◇


さて。
私は実は、シャマラン初体験! 何かオチがあるとか、どんでん返しがあるとか なーーーーんも考えずに見てました。
なんで、無垢な気持ち(笑)で素直に見られたのですが。。。

やっぱり、監督のテーマと違うかもしれんが、「愛」やね!と思いました。
アイヴィーとルシアス! 素敵だった。
絶対、ホラーっぽい売りじゃなくて、もっと良い宣伝方法があったはずだ(笑)

さて、オチ?については、色々意見が分かれるようですが、私はワケあって、冒頭部分を2回みたので、伏線が2回目にしてやっと分かりました(恥)

でもでも、そんな年代がどーとか、ていう話はどーでもよく、
監督が途中でご出演してられたという話もどーでもよく(笑)
アイヴィーは、ほんとに勇敢であり、彼女のその勇気ある行為は美しいということ。
筋と全然ちがうんやけど、アイヴィーは、例え森のヒミツを父から聞かなかったとしても、ルシアスのために町へ行ったと思う。やっぱり、愛は素晴らしいよ!
で、ルシアスは、ノアや村人のために、(森のヒミツを知らなくても)町へ行きたい!と言った人。だからアイヴィーはルシアスに魅かれるんだよな。アイヴィーが見てる、ルシアスの色って、何色かは出てこなかったけど、人を愛する気持ちに色があるなら、その色なんでしょう。

だから、人と人とが傷つけあわない理想郷を作りたい!と思ったアイヴィーのパパ! 結局、第2世代の男の子たちは、アイヴィーを森にほったらかして逃げ帰ったでしょう。
理想郷は無いの。
もし平和なユートピアがあるなら、それは無理やり作られたものじゃなくて、「人を愛することの出来る人の心の中」にあるのです。。。

  ・・・て、あのヴィレッジに、こんな感想でええんか(笑)

映画も良かったが、映画の前と後(?)に見た、2046の予告編を見て幸せ~ だった私。
「笑の大学」の予告もあったので、千円にしては大満足の1日でした。
  携帯を忘れたんで、2046の新しいポスターを撮影できんかったことだけが悔やまれます(泣)

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