FC2ブログ
猫の手も借りたいBLOG@やさグレ中
2008年05月16日 (金) | 編集 |
ご紹介がおそくなりすみませんが京都では明日からソクーロフ特集です。

私は実は「太陽」しか見たことなかったのですが
「エルミタージュ幻想」とか見てみたかったので今回はぜひ行きたい!


『牡牛座 - レーニンの肖像』ロードショー公開記念
京都みなみ会館「ソクーロフ監督特集~魂のイマージュ~」


世界のアートシーンを刺激し続ける鬼才アレクサンドル・ソクーロフ。昭和天皇を正面から描き大きな話題となった『太陽』に続いて、未公開に終わっていた<20世紀の権力者を描く三部作>の第二作である「牡牛座 - レーニンの肖像』の劇場公開を記念して、彼の代表作を京都にて大特集します。
他に『痛ましき無関心』等、京都では未公開の作品から、三部作の第一弾となった、独裁者ヒトラーを描いた『モレク神』、エルミタージュ美術館を舞台に撮影を敢行し、世界で大ヒットとなった『エルミタージュ幻想』など、計8プログラム・9作品を特集上映。
ロードショーとなる「牡牛座 - レーニンの肖像」と合わせて全10本。ロシアからの詩的な映像美学に触れてみてください。

開催期間:5/17(土)~30(金)

『牡牛座 - レーニンの肖像』
  (2001年/露・日/94分)
『モレク神』『太陽』とともに20世紀の権力者を描く三部作の第二作。1917年、史上初の社会主義革命を実現したレーニンだが、翌年の被弾の後遺症で1922年には病床にあった。彼を見守るのは妻と妹の二人の女性だった。
 5/17(土)~21(水)=15:45
 5/22(木)&23(金)=13:40
 5/29(木)=19:50

『モレク神』
  (1999年/露・独・日/102分)
ベルヒテスガルテンの山荘で過ごすヒトラーと愛人エヴァ・ブラウン。ソクーロフの手にかかったヒトラーとは…。
☆同時上映『ヒトラーのためのソナタ』(1979年/ソビエト/10分)
ヒトラーとスターリンという同時代を生きた二人の独裁者の人生を、スティル構成で対比させた。不思議な静けさと緊張感に満ちている。
 5/17(土)~19(月)=17:35
 5/24(土)のみ =15:10
 5/27(火)&28(水)=19:40

『エルミタージュ幻想』
  (2002年/露・独・日/96分)
美術品が陳列されたままのエルミタージュ美術館を舞台に、ロマノフ王朝300年の歴史をたどる。特別出演の世界的な指揮者Ⅴ・ゲルギエフが奏でる名曲にのせて、映画史上初の90分ワンカットで描いたソクーロフの代表作にして、世界映画史上もっとも贅沢な作品。世界各国で大ヒット。
 5/20(火)&21(水)=19:05
 5/25(日)&26、(月)=13:40

『マザー、サン』
  (1997年/露・独/73分)
人里離れた海辺の森に暮らす老いた母と、母を見守る息子の濃密な物語。静謐な祈りと死の世界。97年ベルリン国際映画祭での初上映の際、賛否両論真っ二つに別れた。
 5/27(火)&28(水)=18:10

『静かなる一頁』
 (1993年/露・独/77分)
原作はドストエフスキーの「罪と罰」だが、ソクーロフの自在なイメージはマーラーの音楽と相俟って、かつて誰も描けなかった映画空間をつくりだした。
 5/20(火)&21(水)=17:35
 5/24(土)のみ=13:40

『ストーン クリミアの亡霊』
 (1992年/ロシア/83分)
チェーホフ館の番人の青年と、蘇ったチェーホフとが幻想的な交流をする。ゆがんだ画面、日常音を生かした見事な音設計はソクーロフの真髄そのものである。
 5/25(日)&26(月)=15:30
 5/29(木)のみ=18:10

『日陽はしづかに発酵し…』
 (1988年/ロシア/138分)
中央アジアの荒涼とした大地を舞台に、ロシアとアジアの青年の交流を軸に繰り広げられる壮大な叙事詩。原作はストルガツキー兄弟のSF「世界終末十億年」。本作は、国内で冷遇されていたソクーロフを、一躍世界レベルに押し上げた。
 5/22(木)&23(金)=15:30
 5/30(金)のみ=18:40

『孤独な声』
 (1978-1987年/ソビエト/86分)
内戦後、荒廃した故郷の村に帰った赤軍兵士のニキータと身寄りをなくしたリューバの愛の物語。妻を愛するがゆえの悩みを抱える主人公を描くソクーロフの第一回監督作だが、タルコフスキーの擁護にもかかわらず、当局から上映禁止処分に。
 5/22(木)&23(金)=18:00

『痛ましき無関心』
 (1983年/ソビエト/96分)
第一次世界大戦中のさなか、厳しい社会情勢とは無関係に恋愛ゲームに興じる人々がいた…。原作はバーナード・ショウ。本作もペレストロイカまで上映禁止処分だった。劇場未公開。
 5/22(木)&23(金)=19:40

http://www.rcsmovie.co.jp/minami/2008/oushi/0517.htm



太陽「太陽」はたいへんに
興味ぶかい映画でした。

こんかいは上映がありませんが、
気になる方は機会があったら
ぜひどうぞ!
(イッセーさんが主演ですが、
 ちょびっと出てくる
 かおり姐さんもステキ!)



★あとで(土曜朝?)まとめるつもりですが

おなじく17日の土曜日から、東京では

爆音映画祭 @吉祥寺
 http://www.bakuon-bb.net/top.php
  ※本日の金曜は前夜祭

光石研映画祭 @渋谷
 http://www5.wind.ne.jp/film/mitsuken30.html

 ・・・等があります。うらやまし~(泣)


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可