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猫の手も借りたいBLOG@やさグレ中
2007年10月09日 (火) | 編集 |
連休最終日(8日)は、滋賀会館で1日を過ごす気まんまんだったのに
雨模様と所用のため、昨日の月曜はやむなく家にいることとなりました。

(ま、連休、ちゅーても、私は「人生連休中」ですが(^^;))


雨だし気分は沈むし。。。それで、気晴らし!
ひさびさ(?)に香港の「おバカ」映画を見てみたい。。。
というわけで、
買ったまま見るタイミングを失い放置していた
「黒薔薇VS黒薔薇」(日本版)と「珠光寶氣」(香港版)を見ました。

(本当はもう1本くらい見たかったけど、2本が限度か・・・)

久々にちゃんと感想なんて書いてみようと思います。

  ※「珠光寶氣」は前々からすっごく見たかったのがずっと入手できず。
   今年の始めぐらい?に香港でDVDが再発売されたから買った♪
   けど、リージョン3なので、プレーヤーのリモコンが見つかるまで
   ずっとお預けであった。。。(泣)何やってんだか(-"-;)

   このたび、リモコンをぶじ発見し、なくなっていた電池も新調し、
   やっと見ました♪♪♪ ↑どーでもエエ話やけど、いちおう書いておく。
  
   (感想を書くにあたり、さいしょは英文字幕で見たけど
    あらためて、中文字幕にしてもういっかい見ました。
    やっぱし何回みてもまだ笑うわ!!!)

黒薔薇VS黒薔薇 「黒薔薇VS黒薔薇」
 (原題:92黒[王攵]瑰對黒[王攵]瑰)

 監督・脚本:劉鎮偉(ジェフ・ラウ)
 出演:梁家輝(レオン・カーフェイ)
     邵美[王其](マギー・シュウ)
     毛舜[竹/均](テレサ・モウ)
     馮寶寶(フォン・ボウボウ)
     黄韻詩(ウォン・ワンシー)、他


めちゃ笑います!!!(保証つき)

ただ、「めちゃ笑う」とか「香港コメディ映画の金字塔」(←とDVDに書いてある)という話を先に聞きすぎると、ちょっと物足りないカモ(汗)てところはある。
なにぶん「古い」映画なので(日本公開は1993年←見たかった!!!)

香港迷でない知人から「今まで見た映画の中でいちばん笑った」と以前からすすめられていたので(どんなにスゴイんじゃ???)という期待が私にはかなり高かったのですが。

なんせ、香港には、「大英雄(東成西就)」と「喜馬拉亞星」というスンゴイ映画があるので、それを知っていると、多少の「超絶おバカ映画」と言われても(ううむ、まだまだ・・・)な感があるのは否定できません。

  でも、やっぱり面白かった(^▽^) ←どっちやねん!

いまさら書くまでもないけど、「黒薔薇」というのは、
香港電影界ではたびたび映画にされる有名な怪盗の名前。
この映画では、
ツインローズテレサとマギーが黒薔薇の名を騙ることから
事件に巻き込まれていくのですが・・・
そのテレサは、
「見習黒薔薇」(邦題:ツイン・ローズ)では、
黒薔薇本人を演じてました。
そのツインローズも
かなりのおバカ映画で(←ホメてるのよ!)
そっちを先に見てしまったから、
更にこっちの物足りなさ度が高いのかしらん(^^;)

でも、ハジけるカーフェイさん、ベタベタなギャグ、ありえない設定、
次々とおそいかかる笑の渦。。。
ヾ(▽⌒*)キャハハハo(__)ノ彡_☆バンバン!!

先にギャグの中身とかを書いてしまうと、後で見た方の
楽しみがなくなるので詳しくは触れませんが
(詳しく触れた感想を別途、書くべきか???(-"-;))
けっこうベタなギャグ(それも何回も繰り返される)が多く
特に関西の人にはウケそうです。。。(と勝手に思いました)

 いきなり歌を歌うところや、コスプレのよーなフシギな衣装の数々。
 そして、「鈴を鳴らす」ところなんて最高!!!

 やっぱし、香港映画はこうでなくちゃ!(?)
 はい。私は大好きです。。。
 でも、これの続篇よりか、元ネタの昔の黒薔薇が見てみたい。

  ん?マギー・シュウって、あのマギー・シュウなのか!?
  いま、分かったわ。。。(←どこ見てたんや(-"-;))

・・・


 「珠光寶氣」 Whatever You Want

監督:王晶(バリー・ウォン)
出演:袁詠儀(アニタ・ユン)
   王敏(マイケル・ウォン)
   鍾麗[糸是](クリスティ・チョン)
   陳小春(ジョーダン・チャン)
   羅家英(ロー・ガーイン)、他



これも、ごっつ笑いました。1994年の作品です。
時間は93分。笑って笑って、ちょびっとホロリとさせる家族もの。
まさしく「ザッツ・香港映画」て気がします。
 あ、そこまでホメるには、もう1つハジケっぷりが足りないか?(^^;)
 人によっては、好き嫌いがありそーやし(笑)

この映画を見たいと思ったのは「香港映画の街角」で紹介されていたのがきっかけ。
(●ェ●。)先生の映画のパロディが出てくる、と聞いては、
そら私としては気になって気になって仕方ありません(笑)

ユンちゃんは、映画好きの夢見る女の子。
夢ではキアヌの「ス○ード」マンマ?の映画に入り込みバスを運転。
(そして、助けに来るのが羅家英さんだったりする(^^;))
通勤途中では王晶衛監督(黒眼鏡)のロケに遭遇しサインをねだっているうち遅刻。
職場で怒られると、想像の中では、古装になって裁判にかけられ拷問にあったりする(笑)
古装片なのに、なぜかホッチキスで手を挟まれたりとか(笑)
よーわからん小ギャグが満載なのだけど・・・
妻が8人もいるパパとの交流とか、ママの違う憧れのお姉さんと一緒に働くことになって、ちょっとずつ気持ちが通じていったりとか、そんなふつー(?)の家族の模様も出てくるのですが。

何よりビックリなのは、出番の半分くらいが上半身ハダカのマイケル・ウォン!!!(笑)
古道具屋で買った真珠を磨くと、なぜか出てくる「謎の魔人」の役なのですが・・・

  ありえね~!!!!!!!

願い事を3つ叶えてくれるのだけど
1つ目は勝手に、ママが先に「私をナイスバディにして!」て頼み(おいおい!)
魔法がかかると、ナイスバディどころか、違う人になってるヤン!(笑)

そして、「次は私の願い事を・・・」というと「一つ魔法を使うと1週間(?)休まないとムリ、なんて言われてしまうユンユン。(どんな魔人やねん!?)
・・・などなど、次々とありえないデキゴトが(笑)

映画のパロディ部分を別にしてもけっこう楽しく見ました。
(日本語字幕ではないので、理解できてるかは自信ないですが)

ちなみにその「キレイになったママ」は、陳淑蘭(シーラ・チャン)。
どっかで見たことある、と思ったら、「魔幻厨房(マジック・キッチン)でサミーの回想の中でママをやっていた人ですね。
最近では「十分愛」にも出てるらしいです。
この映画では、だいじょうぶか~?て感じのハジケぶりでした。

  でも、映画パロディでハジケまくるといえば
  やっぱし「ハッピーブラザー(家有[喜喜]事)」の中の
  周星馳&張曼玉がダントツです。
  あれは、見るたび笑い倒れそうになる。
  そこまでスゴいパロディは、今後はもう現れないかも。。。

そして、この映画の中の(●ェ●。)先生のパロディは、
街角、で紹介されている「東蛇西鹿」だけでなく、「重慶呻吟」(笑)ていう映画も登場。
林青霞の金髪カツラの役を、羅家英さんがやっています(滝汗)
(もしや、これ見て「我愛厨房」の配役を思いついたんだろーか???)


まあ、名作、てことはないけど、ほどほどに楽しい映画です。
で、羅家英さんがお好きな方には、いろいろな面でツボかと思います。

ヾ(▽⌒*)キャハハハo(__)ノ彡_☆バンバン!!

  ある意味、カワイイ袁詠儀ちゃんを見るか
  コスプレしまくりの羅家英さんを見るか、どちらか、て映画カモ(汗)
   または、完全イロモノのマイケルさんを見るか、ですかね(-"-;)

   あ、コハルさんも、エエ感じです(笑)

でも、完全なバカ映画じゃないので、そこもエエ具合に良かったです。
金髪の羅家英さんの写真が貼れないのが残念!
(VCDだったらPCに取ってナントカするのですが・・・)


[おまけ]

題名の「珠光寶氣」。直訳すると「真珠や宝石が光り輝く」みたいな意味らしい。

調べてみると、
あの「てぃふぁにーで朝食を」の中国題名としても使われているようです。
http://www.hmv.com.hk/product/dvd.asp?sku=504384

そして、フランス映画の新作もこの題名(香港では12月公開予定)
「珠光寶氣」
http://www2.cinema.com.hk/revamp/html/list_detail.php?lang=c&movie_id=3037

何かと思ったら、
ピエール・サルヴァドーリ監督の新作で、出演はオドレィ・トトゥ。

日本では来年春公開の予定らしいです。ちょっと楽しみ♪

邦題は、原題を訳したのかと思われる「プライスレス」
http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=8626

まったくもって香港とは関係ありませんが
オドレイの映画は、新しくなったシネカノン有楽町にて上映予定だそーです。

シネカノン有楽町
http://www.cqn.co.jp/cinemas/yurakucho2/


「金枝玉葉」も、そういえば、「ローマの休日」の香港題名だったと聞いた気がするし。
香港では、欧米の映画の題名つけるのも大変なのかもしれませんね。
日本みたいに、カタカナそのままの題、てわけにいかないと思うし。


・・・というワケで、
しばらくは、たまってるDVDを、ちょびっとずつ消化していきたい、というのが野望です。

(ちゃんと感想を書いていくかは不明。。。。。ヘ(。>_)ノ)


コメント
この記事へのコメント
まったくの偶然ですが
たまたまオドレイ、来日していたようです。
記事にした時に来るなんて、すごい偶然~。

http://www.cine-tre.com/repo_news/detail.php?renewid=10000905

http://www.cinematopics.com/cinema/c_report/index3.php?number=3005

映画タイトルも
『プライスレス 素敵な恋の見つけ方』に決まったようですね。

個人的には、サスペンスやスリラーっぽい映画じゃなくて
乙女な映画のカワイイ役をやってほしいです♪

(まだ29歳やったんか。。。 もう29というべきか?)
http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/f-et-tp1-20071010-268036.html
2007/10/11(Thu) 08:11 | URL  | grace (管理人) #5zcN.rTA[ 編集]
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