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猫の手も借りたいBLOG@やさグレ中
2009年01月15日 (木) | 編集 |
下記(日本映画部門)にひきつづき、外国映画部門へ投票させていただきます。

外国映画も名作がたくさん~!
ベスト10を無造作に選ぶだけでも20本以上の作品から削れず、
そこから10本を選ぶのにどれほど迷ったことか!!!
(そして、その20本をリストアップしたテキストデータ・・・
 さっき夜11時にふと見たらデータが消えているのに気づき真っ青!)

かなり見たとはいえ、見逃している映画も多いので残念・・・。

今年も更にぎりぎりになりましたが、
またこりずに投票させていただきたく思います。

「日本インターネット映画大賞」 http://www.movieawards.jp/

外国映画部門
http://www.movieawards.jp/blog/article.php?id=4

[作品賞投票ルール(抄)]

 ・選出作品は5本以上10本まで
 ・持ち点合計は30点
 ・1作品に投票できる最大は10点まで

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『 外国映画用投票フォーマット 』

【作品賞】(5本以上10本まで)
  「生きていく日々」(東京国際映画祭にて上映)
    (原題:天水圍的日與夜)  6点
  「エグザイル/絆」    6点
  「ペルセポリス」 4点
  「once ダブリンの街角で」 3点
  「ラスト、コーション」 3点
  「ミラクル7号」 3点
  「落下の王国」 2点
  「非現実の王国で ヘンリー・ダーガーの謎」」 1点
  「僕らのミライへ逆回転」 1点
  「地球でいちばん幸せな場所」  1点

次点 多過ぎて書けませんが・・・。
いいな、と思ったこれ以外の映画は
(西洋)「僕がいない場所」「フローズン・タイム」
     「パラノイドパーク」「マルタの優しい刺繍」
     「いのちの食べかた」「チェブラーシカ」     
(東洋)「練習曲」「初恋の思い出」「家族の四季~愛すれど遠く離れて」
     「インビジブル・ターゲット」「トゥヤーの結婚」「カンフーダンク!」等

【コメント】
今年も、西洋と東洋を分けて~!!!と泣きたいくらい
どちらのも名作がいっぱい。
インパクトよりは、映画全体の完成度とか題材・表現の新鮮さ、
みたいなものを評価していって、むりやり点数化しました。
どちらかというと、万人へのオススメ度合いというよりは
わたし自身の「スキスキ度」みたいなのを
重視しておりますのでご了承ください。

 ※2008年の代表作ともいえるであろう
  「ノーカントリー」とか「イースタンプロミス」とか
  そのほかいろんな名作をけっこう見逃しています。
  「ラースとその彼女」は1月(ついこないだ)見たので
  こちらは2009年に評価をさせていただきます。
  とっても入れたい「言えない秘密」や「遠い道のり」は
  2007年のこの投票へ入れましたので自粛いたしますが
  その投票が、少しでも日本での公開へお役に立てたのであれば
  とっても嬉しく思います。
  (今年は日本国内で上映された作品だけになってしまいました)

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【監督賞】     作品名
   [ジョニー・トー] (「エグザイル/絆」)
【コメント】
  地元での公開は今週末ですが、東京の試写会で見たので
  2008年のベスト映画にカウントいたします。
  もう「参りました!!!」 同じ時代に生きていて良かった!という映画。
  でも、「ジョニー・トーが良い!」なんて今頃に言っている人は
  2年も3年も(いや、10年?)遅いです(笑)
  この作品のダンディズムと映像美には
  見ているあいだじゅう、もうしびれっぱなしでした(泣)

【主演男優賞】
   [アンソニー・ウォン] (「エグザイル/絆」)
【コメント】
  本当はこの映画の「男達」5人全員が主演男優賞!て感じですが
  まあ、代表としてアンソニはんへ♪
  (「言えない秘密」も日本公開されましたしね!)
  でも、こちらも、「アンソニー・ウォンて良いね」なんて言っている人は
  3年くらい遅いです(笑)
  どんどん渋くなられるので、これからがまた、もっともっと楽しみ。

【主演女優賞】
   [ケリー・ラッセル] (「ウェイトレス~おいしい人生 のつくりかた」)
【コメント】
  「奇跡のシンフォニー」の演技(助演)も素晴らしかったけど
  映画がよかったのでこちらで主演賞を。
  可愛くて素敵な女優さんです。
  この映画にはいろいろと元気をもらいました。ありがとう。

【助演男優賞】
   [エリック・ツァン] (「カンフー・ダンク!」「闘茶~Tea Fight~」)
【コメント】
  「ミラクル7号」のチャウ・シンチーと迷ったけど
  ひさびさに、泣かせるとっちゃんを「カンフー・ダンク!」で見ました。
  あの声がまたいいわ!(笑)
  ああいうおっちゃんをさせたら、やっぱりアジア1かも~。
  (あ、奇しくも、主演と助演で、無間道のカタキ同士に投票しちゃった。。。)

【助演女優賞】
   [ナタリー・ポートマン] (「マイ・ブルーベリー・ナイツ」)
【コメント】
  ブーリン家も良かったけど、この作品の彼女もけっこう好きです。
  これからの更なる活躍を期待して。
  (ゴヤも見たかったのに行けませんでした・・・)

【新人賞】
   [レイニー・ヤン] (「Tattoo − 刺青(台湾シネマコレクション2008)」)
【コメント】
  映画じたいはちょっと前の映画ですが、2008年に日本で一般公開され
  やっと見ることができました。
  イザベラ・リョンとダブル主演で主演女優賞に入れたい気もしますが
  彼女のフレッシュでキュートな演技に新人賞!

【音楽賞】
  「マイ・ブルーベリー・ナイツ」
【コメント】
  監督賞に入れたいところですが、やはり今年は「放逐」の勝ち、てことで
  こちらに入れておきます。
  ウォン・カーウァイ監督はどこでどんな映画をとっても
  カーウァイ監督だわ!と再認識させてくれたブルーベリーですが
  やはり、その魅力の一部は音楽!とあらためて思いました。

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【勝手に○×賞】
   [最低な邦題で賞] (「僕らのミライへ逆回転」)
【コメント】
 とーーーーーても良い映画だったのに、
 この題名は犯罪!!!(怒)
 (ポスターのデザインもひどかった)
 昨年は、なかなかヒネった面白いタイトルが多かったのに
 (「俺たちフィギュアスケーター」とか「ぜんぶ、フィデルのせい」
  「最高の人生の見つけ方」などなど)
 これはホンマにひどいと思う。
 2009年は、もっと映画作品に対して
 愛とリスペクトのある邦題が増えますように!  

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 この内容(以下の投票を含む)をWEBに転載することに同意する。
(同意しない方は「同意する」を「同意しない」に書き改めて下さい)
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 ※参考 2008年の公開映画→ Wiki

日本で公開されていない海外作品を
あまり見ることのできなかった2008年でしたが
2009年は、ほどほどに、良い映画を厳選して
映画をおいかけていきたく思います♪
 (あと、見たらスグ感想を書くように今年は頑張りたい・・・)

2008年もまた、様々な特集上映(ドライヤーやファスビンダー、
駅ビル映画祭など)を拝見し、旧作をたくさん見ました。
(8 1/2も見たし!!!)
それらの作品を投票には入れていませんが、
名作にたくさん触れて更に「映画っていいなあ」と思えた1年。
2009年も「映画は映画館で!」運動(?)を続けていきたいと思います。

 ★2007年の投票はこちら→ (08/01/17

どうしても、西洋・東洋ちゃんぽんだとまとまりがつかないので
個人的には「中華電影」だけのベスト10を後日まとめないといけないかなあ、と
思っています。

というか、年末に書けたら良いのですけどねえ。。。
(今年もぎりぎりの投票になり、申し訳ありません・・・)

 ※23:55に送信をしたのに、トラックバックが反映されず
   あれ?あれ?と送っているうちに16日(しめきり後)になってしまいました(涙)

  まあ、気持ちが大事、ということで。。。(T_T)(T_T)(T_T)

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2009年01月15日 (木) | 編集 |
2008年もけっこうな数(160本くらい?まだ数えてない)の映画を
見に行くことができたものの、邦画は思っているほど行けていません・・・。

がっ!!!印象としては「今年も素晴らしい邦画をいっぱい見た!」という
豊作の年だった気がします。

ぎりぎりになりましたが、また今年もこちらへ投票させていただきたく思います。
(今年は最後尾ではありませんように・・・(^^;))

「日本インターネット映画大賞」 http://www.movieawards.jp/

まずは日本映画部門
http://www.movieawards.jp/blog/article.php?id=3

[作品賞投票ルール(抄)]

 ・選出作品は5本以上10本まで
 ・持ち点合計は30点
 ・1作品に投票できる最大は10点まで

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『 日本映画用投票フォーマット 』

【作品賞】(5本以上10本まで)
  「歩いても歩いても」  6点
  「アフタースクール」   5点
  「ザ・マジックアワー」  4点
  「デトロイト・メタル・シティ」 3点
  「眠り姫」 3点
  「接吻」  2点
  「百万円と苦虫女」 2点
  「西の魔女が死んだ」 2点
  「ぼくのおばあちゃん」2点
  「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」  1点

次点 「Sweet Rain 死神の精度」「全然大丈夫」
    「K-20 怪人二十面相・伝」「ブタがいた教室」

【コメント】
今年は本当に「見て良かった!」という映画が多く選び辛かった。
特に印象に残った映画は下記の賞とかなり重なってしまいました。

 ※2008年の代表作ともいえるであろう
  「おくりびと」「ぐるりのこと」「闇の子供たち」
  「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」は、
   実は見逃しているのでこの順位には入れることができていません。
   (見ていたら入ったかも・・・)

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【監督賞】     作品名
   [是枝裕和] (「歩いても歩いても」)
【コメント】
  今年は良い映画がたくさんあったけれど、
  「日本の映画のうつくしさ」みたいなのを最も感じたのはこの作品でした。
  そして、「自分が作りたいものを丁寧に作っている」という
  あたたかい気持ちを感じさせた作品。出てる人もみな素晴らしい。
 
  まだ見ることが出来てないけど、「大丈夫であるように」も
  2008年公開だったので是枝監督の今後のご活躍を祈りつつ監督賞! 

【主演男優賞】
   [堺雅人] (「アフタースクール」)
【コメント】
  ものすごく迷うけど、この映画には「参った!」という感じだったので
  主演は3人とは思いますが、その一番のキーになる人を選びました。
  この人の演技とは思えない「雰囲気」を作り出す演技力は素晴らしい。

【主演女優賞】
   [小池栄子] (「接吻」)
【コメント】
  今年いちばん「この人はこんなにすごい人だったの!?」と
  びっくりさせられたのはこの人。  
  共演の人々も良かったけど、この作品の小池栄子を語らずして
  2008年の映画を語ることなかれ!て感じです(笑) 

【助演男優賞】
   [仲村トオル] (「K-20 怪人二十面相・伝」)
【コメント】
  前述の「接吻」の時も良かったけど、K-20の明智役は
  なかなか面白かった。ああいう役柄をされるの珍しいですよね。
  「パープル・バタフライ」(中国映画)の時に
  この人は実はデキる人???(←失礼)とやっと気づいたのだが
  これからの活躍が楽しみ。
  (今後の問題はカツゼツか・・・)

【助演女優賞】
   [樋口可南子] (「アキレスと亀」)
【コメント】
  久々に「この人の存在感は素晴らしい!」と感じました。
  映画は幼少期/青年期/現在みたいな3パートでしたが
  最後に出てくる樋口さんが全部いいトコを持っていったのでは、
  というぐらいキュートで素敵でした。
  この方はもっと評価されてもよいと思います。

【新人賞】
   [野嵜好美] (「ジャーマン+雨」)
【コメント】
  2008年にみた映画で最も衝撃をうけた女優さんでした。
  今後の活躍が楽しみです。

【音楽賞】
  「デトロイト・メタル・シティ」
【コメント】
  とにかく、中で出てくる両極端(メタルと渋谷系)な音楽が
  どちらもそれらしくてとっても良かった。
  中でも「渋谷系ちっく」な歌がたくさん出てきて
  本当に「それらしく」て笑うくらい良かった(笑)

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【勝手に○×賞】
   [「原作を超えたカモ」で賞] (「デトロイト・メタル・シティ」)
【コメント】
  今年も原作ありの邦画が多数公開されたけど
  「映画化する意味があったのか?(そのまんますぎ)」とか
  「映画化しなくてもよかった、というか何これ?」な映画が多い中
  これは、原作を読んでいてもそれがすごいインパクトでビジュアル化され
  かっこいい音楽がついてて楽しめると思われるし、
  元を知らなくても(私は知らなかった)純粋に面白くできているし
  とても良かった。
  今後も、原作つき映画がこれくらいのレベルで作られてほしいものです。

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 この内容(以下の投票を含む)をWEBに転載することに同意する。
(同意しない方は「同意する」を「同意しない」に書き改めて下さい)
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 ※参考 2008年の公開映画→ Wiki

 関西では「京マチ子映画まつり」や「雷蔵映画祭」
 「川島雄三レトロスペクティブ」などなど
 旧作に触れる機会がたくさんありましたが、今回の投票には
 2008年に(関西の)映画館で封切り上映された映画を原則として選びました。 

2009年はもっと邦画をおいかけていきたく思います♪
 (あと、見たらスグ感想を書くように今年は頑張りたい・・・)


 ★2007年の投票はこちら→ (08/01/17