映画 「男が女を愛する時」
男が女を愛する時
メグ・ライアンとアンディ・ガルシアの熱演。甘いラブストーリーではなく、かなりみていて痛々しいお話かも・・・。
★★★☆☆ 星3つ(採点grace)
土曜日。旅先で、たまたまホテルのすぐ横が映画館だったので、夜は「ヴァン・ヘリシング」を見にいく気まんまん・・・だったのに、なんとなくホテルに帰ってTVを見ているうちにうたた寝。起きたらもう映画には間に合わず。
その時に、TV(RTE1?)で、たまたまやっていたのが、この 「男が女を愛する時」 でした。
というわけで、日本にいる方々には、「何でいきなりこの映画!?」という感じかと思いますが、旅先のTVで映画を見るのもまた楽し。
もう10年以上も前に、リバイバルで見たので、わかるだろうと思って見ていたけど、やっぱり細かいストーリーは忘れているし、全然、聞き取れない。。。
でも2人の熱演がすごく良くて、最後はやっぱり泣かされてしまった。
あの、上の女の子もめちゃくちゃかわいい! 前はメグちゃんしか見てなかったけど(オイオイ)、アンディ・ガルシアもけっこう格好いい役でいい感じです。
2人とも、ほんとに目がきれいですね。どちらに見つめられてもドキドキしてしまいます・・・。
ついついカリメロを連想してしまうメグちゃんには、ずっと100万ドルの笑顔で、いつまでも、癒される映画に出つづけて欲しいものです。
(個人的希望)
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